大和市の消化器科・外科・小児科

新型コロナ検査についてのgoogleへのくちこみ投稿について

上記の投稿が7月19日ごろにありました。内容が当クリニックの根幹にかかわることと考え、私の意見、考えを述べます。まず、当クリニックの設立の趣旨は日本人、外国人にかかわらず、地域住民として受け入れるということです。ですから設立以来、くちこみの投稿のように外国人を優遇し、日本人を差別するなどということはありませんし、逆に日本人を優遇し、外国人を差別するなどという医療も行ってきていないつもりです。つぎに新型コロナの検査については当クリニックには消化器科・外科の院長と小児科の副院長が勤務していますので、どちらで拝見するかということもあり、検査の順番と来院順番が少し異なることもあります。とくに小児科では現在、溶連菌感染症やアデノウィルス感染症も流行しており、ひとりひとりのお子さんの診察に時間がかかっている状況です。さらに当クリニックに受診歴がある方はカルテを出すだけになりますが、初めて当クリニックにいらっしゃった方についてはカルテを新たに作らなければなりませんので、時間がかかります。このようなことで順番が少し変わるときもあります。医師は院内で患者さんの診察を行いながら、クリニックの外で発熱している方の検査を行っています。順番通りに一回一回、外に出て検査を行うのは非効率的ですので、発熱している方は順番を飛び越えて、外に行ったときに2人から3人ぐらいの方の検査を行っている状況です。患者さんがお帰りになっても事務作業は続きます。19日の火曜日に事務が帰宅したのは午後9時過ぎです。現在の状況はまさに緊急時です。私のクリニックだけでなく、発熱患者を受け入れるいずれの医療機関においても、だれかひとりスタッフに感染者あるいは濃厚接触者が出たら、人員欠如になり、診療そのものを中止しなければならないぎりぎりの状況で戦っているのです。ぜひご理解をお願いいたします。

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