
院長・小林米幸ごあいさつ
院長の小林米幸です。私は昭和50年に大学病院から大和市立病院に派遣され、初めてこの大和の地を踏みました。その後転勤の後、縁あって再び 昭和57年に大和市立病院に勤務し、消化器外科の専門医としての道を歩みました。昭和60年よりインドシナ難民大和定住促進センターの嘱託医 を兼任し、故国の戦火を逃れて遠い異国にやってきた人たちの医療を担当するようになってから、日本語を理解できない人たちが適切な医療を 受けることがいかに大変なことか、実感いたしました。そこで、外国人も同じ地域の住人として日本人同様に受け入れる医療機関を自分で 創ろうと決意、平成元年12月で大和市立病院の職を辞し、同2年1月16日、小林国際クリニックを開設いたしました。クリニックには通訳 が勤務しており、外国人の方は通訳なしで受診していただけます。私たち日本人が好むか好まないかに関わらず、地域の国際化は進んでいきます。 私は今現在、当クリニックで行っている日本人も外国人も分け隔てなく受け入れるという考えを今後も実践していくつもりでおります。 地域の皆様には、今後ともよろしくお願い申し上げます。
院長・小林米幸略歴
| 昭和24年 | 北海道夕張郡栗山町出身 |
| 昭和43年 | 慶応義塾高等学校卒業 |
| 昭和49年 | 慶応義塾大学医学部卒業 |
| 慶応義塾大学病院外科研修医 | |
| 昭和50年 | 大和市立病院外科出張 |
| 昭和51年 | 慶応義塾大学外科学教室専修医 |
| 静岡県日本赤十字静岡病院外科出張 | |
| 昭和52年 | 慶応義塾大学外科学教室帰室、一般外科胃班に所属 |
| 昭和55年 | 慶応義塾大学外科学教室専修医終了 |
| 栃木県厚生連佐野厚生総合病院外科医長、内視鏡室長 | |
| 昭和57年 | 神奈川県大和市立病院外科医長、内視鏡室長 |
| 昭和60年 | インドシナ難民大和定住促進センター嘱託医兼任 |
| 平成2年 | 小林国際クリニック開設 |
| 平成3年 | AMDA国際医療情報センター設立の構想を立ち上げ、所長に就任 (※同センターは平成11年に第51回第一生命保健文化賞、厚生大臣賞、NHK厚生文化事業団賞、朝日新聞厚生文化事業団賞、第14回東京弁護士会人権賞、平成17年に第一回読売プルデンシャル福祉文化賞奨励賞を受賞) |
| 平成4年 | 大阪府知事の外国人との共生社会に関する諮問委員会に参考人として出席 |
| 平成5年 | 7月 第24回日本医学会総会(名古屋市)の分科会において在日外国人の医療について講演 |
| 平成20年 | 4月16日 参議院少子高齢化・共生社会に関する調査会に外国人労働者の社会保障についての参考人として出席 |
| 現在 | 医療法人社団 小林国際クリニック理事長・院長 (社)大和市医師会 副会長 NPO法人AMDA国際医療情報センター理事長 AMDAグループ代表代行 * AMDAグループ NPO法人AMDA NPO法人AMDA国際医療情報センター AMDA国際福祉事業団 NPO法人AMDA社会開発機構 AMDA INTERNATIONAL(海外支部30カ国) AMDA県支部、AMDAクラブ、AMDA高校生会 国連登録NGO・NPO法人AMDA社員・神奈川支部代表 近畿大学医学部非常勤講師 日本外科学会認定医 日本消化器内視鏡学会認定専門医 |
| 賞罰 | |
| 平成13年 | 外務大臣表彰受賞 |
| (財)アジア福祉教育財団よりインドシナ難民の定住促進事業推進に貢献したとして感謝状受状 | |
| 平成15年 | 慶應義塾大学医学部三四会奨励賞受賞 |
| 平成17年 | 11月 神奈川医学会学術功労賞受賞 |
| 著書 | |
| 平成6年 | 外国人患者診療ガイドブック (株)ミクス |
| 平成6年 | 5ヶ国語対応外国人にも使える日本の医療・福祉制度ガイド 中山書店 |
| 平成11年 | エッセイ 愛をあげたい フェアフィールド |
| 平成15年 | 外国人患者・診療看護ガイド エルゼビアミクスジャパン |
| 平成18年 | 外国人患者への外来対応マニュアル 永井書店 |
| 平成19年 | 医療通訳入門(分担執筆) 松柏社 |
| 編集・監修 | |
| 特集 プライマリ・ケアのためのよりよい外国人診療、治療、vol.88, 2006 南山堂 | |
副院長・小林紫英(女医)ごあいさつ
副院長の小林紫英です。
30年余り小児科医療に従事してまいりましたが、この間小児の疾患は様変わりしております。
しかし子育ては基本的には変わりません。
医療も子育ての一環として捉え、専門性の高い医療の提供のみならず親御さんの疑問に細やかに対応できるよう心がけ不安の
解消に少しでもお役に立てるよう努力してまいります。
また、日常の感染症のほかアレルギー疾患、健診、予防接種(これからは予防医学の時代です)対応など皆様の身近な家庭医
として尽力いたします。
尚、疾患に応じ大和市立病院や神奈川こども医療センターなどとの連携により高度で安心の医療を提供いたします。
日本人の患者さんにも外国人の患者さんにも分け隔てなく誠心誠意診察いたします。
最後に、患者さん、親御さんがお話になりやすい雰囲気作りを心がけております。
遠慮なくご相談ください。
副院長・小林紫英略歴
| 昭和45年 | 都立小石川高校卒 |
| 昭和52年 | 大韓民国延世大学医学部卒 大韓民国医師国家試験合格 |
| 昭和52年 | 日本国医師国家試験合格 |
| 昭和52年 | 慶応義塾大学医学部小児科学教室入室 |
| 昭和55年 | 群馬県富士重工太田総合病院小児科出張 |
| 昭和57年 | 大和市立病院小児科出張 |
| 昭和59年 | 慶應義塾大学小児科学教室専修医終了 |
| 昭和61年 | 国家公務員共済組合連合会横須賀共済病院小児科 |
| 平成2年 | 1月より現職 |
| 現在 | 医療法人社団小林国際クリニック副院長 大和市立若葉保育園園医 大和市予防接種審議会会長 神奈川県園医部会評議員 日本小児科学会認定小児科専門医 日本感染症学会、日本小児科感染症学会会員 |
