大和市の消化器科・外科・小児科

特記事項

院長診察(消化器系、外科系)に予約制度を導入しない件について

各地でパソコンや携帯電話を使った予約制を導入する動きがありますが、当クリニックでは院長診察の方々については現在のところ導入するつもりはありません。
その理由の第一はバソコンや携帯を使いこなせない高齢者の方々が予約制度からはじき出される可能性が高く、 第二に日本語が理解できない外国人の方々が利用できないだろうと考えるからです。
もちろん予約制にも利点はありますが、 臨機応変に診療を受けることができる現在の方法のほうが患者さんにとって便利な場合もたくさんあるだろうと思うからです。

外国人の方の診療について

当クリニックの患者さんのおよそ10~15%が外国人であり、毎月延べ200人から300人の方が診察にいらっしゃいます。

1.対応言語と時間帯

英語 診療時間内
韓国語 診療時間内
タガログ語 診療時間内
タイ語 診療時間内
ただし症状を聞いて、検査の説明、薬の説明ができる程度です。
火曜はタイ語通訳が待機しております。ときどきお休みがありますので、 タイ人語通訳の付き添いのもとに診療を希望なさる方は事前にクリニックにご連絡ください。
スペイン語 診療時間内 ただし症状を聞いて、検査の説明、薬の説明ができる程度です。
ベトナム語 毎月1回土曜日。次の通訳来院日は10月28日です。その次は11月25日となります。

2.社会保険、国民健康保険を持っていない方の医療費について

健康保険法で定められた保険点数の10割を申し受けます。保険を持っていないからといって診察を拒否することはありません。

エイズ即日検査について

・院長(消化器科・外科)の診療時間中は受け付けております。6050円の費用がかかります。結果をお話しするまで15分から30分かかります。事前予約は必要ありません。
・エイズ即日検査用紙を平成28年9月26日よりダイナスクリーンコンボに変更いたしました。いわゆる第4世代検査用紙です。
・判定できるのはHIV-1 抗体、HIV-2 抗体 およびHIV-1 p-24 抗原です。同抗原については感染後2週間で体内で検出可能になり、4週間をすぎる と逆に減少することがあります。
・エイズ検査以外の性感染症検査についてはB型肝炎検査および梅毒検査は約15分で結果がわかります。クラミジアの検査は結果が判明するまでに数日がかかります。
事前予約は必要ありません。

特定健診について

大和市国民健康保険に加入している方、大和市に住民票または外国人登録ががある方で後期高齢者医療制度に加入している方(長寿健診)は6月から9月となります。
保険者が医師会と集合契約を行なっている社会保険家族の方は保険者の定めた期間内であれば受検可能ですが、国保、後期高齢者医療制度の方に自動的に付随している大和市追加検査を受けられるのは6月~9月までとなります。ぜひその期間内にお受けになってください。
日によっては混みあうことが予想されます。受検ご希望の方はできるだけ事前に電話でご連絡ください。
正確な結果を出すために午前中がご希望の方は朝食を食べずにいらっしゃってください。お水は飲んでもかまいません。
午後を希望なさる方は朝食は午前9時までに済ませてください。
以後、お水は飲んでもかまいませんが、昼食は食べずにいらっしゃってください。

大和市がん検診について

大和市のがん検診は平成21年度より内視鏡またはバリウム胃透視による胃がん検診が個別検診項目に追加されました。また男性の前立腺がん検診が新設されました。
乳がん検診(触診)、肺がん検診(胸部レントゲン検査)、大腸がん検診(検便2日間)、胃がん検診(内視鏡またはバリウム胃透視検査)については4月から11月まで受け付けます。
肺がん検診の胸部レントゲン写真は誤診を防ぐために専門家を含めた複数の医師による診断を行うという大和市の検診システムのために結果をお知らせするまでに2~3週間かかります。ただし検診レントゲン写真にて明らかな異常が認められる場合はすぐにお知らせいたします。
胃がん検診に際してバリウム検査と内視鏡検査とどちらを選択するかは基本的にお受けになる方の希望を優先いたしますが、お身体の状況、現在治療していらっしゃる病気、使っていらっしゃるお薬によってはこちらで指定させていただくこともあるかもしれません。
当クリニックでは胃カメラ施行に際して喉の麻酔だけではなく注射による麻酔を併用し、軽く寝ていただいた状態で検査をさせていただいております。通常の保険診療の下ではこの注射の費用は保険でカバーされますが、がん検診の費用にはこの注射の麻酔と検査直後に麻酔を覚ますための注射の費用が含まれておりません。がん検診でこのような方法を希望なさる方は注射の実費二千円が別途必要となります。ゆえに胃がん検診ご希望の方はぜひ事前に問診にいらっしゃってください。その際、午前は通常診療の方で混みあう日がありますので午後の診察時間に来ていただくとゆっくりとお話ができます。
なお現在胃の病気で治療中の方は検診の対象とはなりません。前立腺がん検診は血液検査によって行いますが、期間は特定健診と抱き合わせのため6月から9月となります。詳細はお問い合わせください。